「経歴偽った」 名古屋市長が維新議員を批判

名古屋市の河村たかし市長
名古屋市の河村たかし市長

地域政党「減税日本」代表の河村たかし名古屋市長は16日、令和元年の参院選の選挙公報に記載した「非常勤講師」との経歴に関し虚偽疑いを指摘された日本維新の会の岬麻紀衆院議員を批判した。「経歴を偽ったらいけない。日本の行く末を議論する国会議員としてどうなのか」と名古屋市内で記者団に述べた。減税は元年参院選で維新とともに岬氏を公認していた。

河村氏は、岬氏の公式ウェブサイトに掲載されている「名古屋大学付属病院副医院長秘書」との経歴についても「在職した記録はないと病院側から回答があった」と説明した。

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