日本のNY総領事が始球式できず 米大リーグのメッツ戦で

米大リーグのメッツが13日に本拠地シティ・フィールドで行ったマリナーズ戦で、日本のニューヨーク総領事が予定されていた始球式を実施できないトラブルがあったことが15日、分かった。在ニューヨーク日本総領事館によると、メッツ側は不手際を認め、「伝達が不十分であったことを謝罪する」との声明を出した。

13日は日本への野球伝来150周年を記念した日米交流イベントが開催された。始球式を予定していた森美樹夫ニューヨーク総領事はマウンド付近で待機していたが、メッツの先発マックス・シャーザー投手が投球練習を続けたため、出番がないままグラウンドを離れた。

メッツは今後、始球式の場を用意するとしている。(共同)

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