「ミシュランガイド奈良」発表 計101店掲載

壇上で記念撮影するミシュランガイド掲載店の関係者ら=奈良市
壇上で記念撮影するミシュランガイド掲載店の関係者ら=奈良市

日本ミシュランタイヤ(東京)は16日、飲食店などを星の数で格付けして紹介する「ミシュランガイド奈良2022特別版」の掲載店の発表会を奈良市内で開いた。

奈良県のみを対象地域としたミシュランガイドはこれまでウェブ版しかなかったが、初めて書籍として19日に発売される。

最高評価「三つ星」はなかったが、二つ星に4店、一つ星に18店が選ばれた。5千円以下で良質な食事ができる店「ビブグルマン」(22店)などを含め計101店が掲載されている。

二つ星はすべて奈良市の店で、日本料理の「御料理 花墻(はながき)」と「白(つくも)」、「奈良 而今(にこん)」、旬の素材をシェフが独創的に調理するイノベーティブ料理の「アコルドゥ」が選ばれた。

アコルドゥのオーナーシェフ、川島宙(ひろし)さん(50)は「今後も奈良の歴史や文化に根差した料理を表現したい」と話した。

税込み2530円。原則予約販売。ウェブでも公開している。問い合わせは同社お客様相談室(0570・066・030)。

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