偽名でホテル宿泊 容疑で中核派活動家3人逮捕 警視庁

ホテルに宿泊する際に偽名を使ったなどとして、警視庁公安部は14日、有印私文書偽造・同行使などの疑いで、過激派「中核派」の活動家、黒沢寛容疑者(65)ら3人を逮捕したと発表した。3人はいずれも調べに対し、黙秘しているという。

黒沢容疑者のほかに逮捕された2人は、いずれも住所、職業不詳の古郡陸(ひとし)容疑者(38)と、八木康行容疑者(50)。公安部によると、2人は非公然活動をしているメンバーとみられ、宿泊目的や経緯などについて捜査している。

逮捕容疑は共謀の上、令和2年9月、群馬県伊勢崎市にあるホテルに宿泊する際、宿泊者名簿に虚偽の氏名や住所を記載したなどとしている。

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