北海道網走市の鳥インフル 「疑似患畜」判定で殺処分

北海道庁(坂本隆浩撮影)
北海道庁(坂本隆浩撮影)

北海道は14日、網走市の養鶏場で死んだ採卵鶏から高病原性鳥インフルエンザ陽性が確認され、その後の遺伝子検査で「疑似患畜」と判定されたことを受け、防疫措置として午前6時から鶏759羽の殺処分を開始し、午前8時までに終了したと発表した。

また、同農場から半径3キロ以内にある3戸(飼養総数約5万1千羽)について家禽(かきん)の移動禁止、半径3-10キロ以内の7戸(同約12万5千羽)に対しては同区域からの搬出禁止としている。

北海道では今年、白老町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザを確認。その後、網走市と釧路市のエミュー農家でも発生しており、今回で4例目となる。

会員限定記事会員サービス詳細