「他に捜査ある」 勤務抜け車内で抱擁 男女巡査長を減給 青森県警

青森県警は13日、捜査のためと嘘をつき勤務中に公用車で共に外出した20代の男性と30代の女性の巡査長2人を、いずれも減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。2人は独身で交際関係にあり、津軽地方の警察署の同じ部署に勤務し、公用車内でキスや抱擁をしていたとしている。

県警によると、女性巡査長は3月17日昼ごろ、同僚に「(2人は)他に捜査用務がある」などと複数回、虚偽の電話をした。実際は捜査に従事せず、青森市内の駐車場に止めた公用車内で、約2時間にわたり2人で過ごしたという。帰りが遅いことを不審に思った上司が尋ね、発覚した。

女性巡査長は「間違いありません。すみませんでした」、男性は「今回の件をしっかり反省したい」と話しているという。

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