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産経抄

5月14日

夏の参院選を控え、政党や各種団体の街頭演説をよく見かける。傾聴すると、「憲法9条堅持」「対立は対話で外交的解決を」と説く意見が目立つ。ロシアによるウクライナ侵略を契機に、国民の間に憲法改正論や国防意識が高まっていることに、危機感を覚えた護憲派らしい。

▼「憲法9条があるから戦後ずっと平和だった」。東京近郊の某駅前広場では、こう主張する所属不明の集団がいた。ではウクライナに9条があれば、ロシアは攻撃を踏みとどまっただろうか。対話を求める言葉の論理が飛躍していては、説得力がなくお話にならない。

▼12日の衆院憲法審査会では、9条の論議に最優先に取り組むことを主張した自民党に対し、立憲民主党は反論した。「9条を使って日本をしっかり守ることができる」。抄子は「どう使うのか」こそを具体的に聞きたいのだが。

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