西武の滝沢が同点打と好走塁 高卒新人の活躍で逆転勝ち

【プロ野球西武対楽天】試合後、撮影に応じる西武・滝沢夏央=ベルーナドーム(撮影・現場代表)
【プロ野球西武対楽天】試合後、撮影に応じる西武・滝沢夏央=ベルーナドーム(撮影・現場代表)

14日に行われたプロ野球の西武-楽天は5-4で西武が勝った。

18歳の小兵が大きな仕事をした。2-4の七回2死一、三塁、西武の滝沢が右中間へ同点適時三塁打。続く外崎の打席の暴投で勝ち越しのホームを踏んだ。

「思い切って振りにいこうという気持ちで臨んだ。ミスを恐れないプレーができた」。前日に支配下登録されたばかりの高卒新人は2日連続のお立ち台で、あどけない笑顔を見せた。

新潟・関根学園高から育成ドラフト2位で入団。正遊撃手の源田が故障で離脱したこともあり、チャンスが回ってきた。プロ初安打を放った前日に続き「2番・遊撃」で先発出場。身長164センチと小柄ながら「この身長でもやってやろうという気持ちでやっている」と持ち味の俊足を生かし、チームに勝利をもたらした。

辻監督は「足もあるし、何が起こるか分からないという期待を持たせてくれる選手。本当にいいところで打ってくれた」と大絶賛だった。(神田さやか)

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