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私と新聞

自衛隊・前統合幕僚長の河野克俊さん ウクライナから考える「平和」

陸、海、空をまとめる自衛隊のトップ、統合幕僚長を務めた河野克俊さん(67)。退官後はテレビの報道番組に数多く出演し、ロシアによるウクライナ侵攻など混迷する国際社会について、冷静な情勢分析を交えて解説しています。ウクライナをめぐっては、国同士が互いに事実と異なるフェイクニュースと非難し合うなど、不確かな情報が横行。真実を見分ける力をつけるには新聞を毎日読むことが大切とし、「朝、頭がすっきりしているときに新聞を広げる習慣を身につけてほしい」と話します。

手で新聞を触る大切さ

幼い頃から家には必ず新聞がありました。新聞と牛乳をとるのは当たり前だった時代。小学校低学年までは、巨人ファンだったので、もっぱらプロ野球の記事やテレビ欄です。新聞をしっかり読むようになったのは防衛大学校に入ってから。政治や外交、安全保障の記事が中心でした。

朝6時に起きて新聞に目を通す。この習慣は、自衛隊の現役時代から退官後の今も全く変わっていません。若い人たちにまず伝えたいのは、朝一番に新聞を広げてほしいということ。新聞は見出しの大きさで何が重要なニュースかが一目で分かります。世の中の動きを少しでも知ってから、一日をスタートさせる。そういう習慣をつけてほしいですね。

新聞という、文字が書かれた紙に触ることも大事だと思うんです。視覚だけでなく手の感触も加わることで、内容が頭に入りやすくなるように感じます。104歳の叔母がいて、今も新聞を読んでいるんです。驚くほど時世に遅れていない。手で新聞に触りながら、目で活字を追うことが脳を活性化させるんじゃないかと、叔母を見ていて思います。

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