10日連続、200回超に 中国空母の発着艦

中国海軍の空母「遼寧」=9日、沖縄南方の太平洋(防衛省提供)
中国海軍の空母「遼寧」=9日、沖縄南方の太平洋(防衛省提供)

防衛省統合幕僚監部は13日、沖縄南方に展開中の中国海軍の空母「遼寧」で12日も、艦載の戦闘機とヘリコプターの発着艦があったのを確認したと発表した。発着艦は3日に始まり10日連続となり、回数は200回を超えたとしている。同省は、台湾近くの太平洋上に長期間にわたりとどまり、空母による作戦遂行能力の向上を示そうとする動きだとみて、警戒を強めている。

12日は石垣島の南約220キロ付近で、午前9時ごろから午後8時ごろまで発着艦が続いた。ミサイル駆逐艦2隻がともに航行した。

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