「きっかけ」×「食べて応援!国消国産 食と農のみらいコミュニティ」新コミュニティオープン

産経新聞社がインターネット上で運営するコミュニティ「きっかけ」内に、新たに「食と農のみらいコミュニティ」がオープンした。産経新聞社とコミュニティ構築・運営大手のクオン(東京都港区)、全国農業協同組合中央会(JA全中、東京都千代田区)の3者が共同で開設し、運営を行う。会員登録は無料。

「国消国産」考える場に

「食と農のみらいコミュニティ」は、昨今ますます重要性が高まっている「国消国産(こくしょうこくさん)」について考える場として開設された。

「食と農のみらい」コミュニティのトップ画面
「食と農のみらい」コミュニティのトップ画面

現在、食料の国際市場では、コロナ禍で生産や物流が停滞したことや異常気象などが影響し、価格高騰が続いている。さらに国際情勢の緊迫化がこの状況に拍車をかけ、日本では多くの食料を輸入に頼ることによるリスクがさらに高まっている。

農林水産省によると、令和2年度のカロリーベースの食料自給率は過去最低の37%。他の先進国に比べても極めて低いことから、JAグループが提唱する「国民が必要とし、消費する食料は、できるだけその国で生産する」という「国消国産」を進めていくことが重要となる。

本コミュニティでは、「今日のおうちごはんをシェアしよう!」などの生活に身近なテーマ投稿を通じて、食材選びといった自分の食生活を振り返る〝きっかけ〟の場となる。また、食や農の実態や国産の農畜産物の魅力を知ることで、国産品を積極的に選ぶ人が増えることを目指す。

「きっかけ」は、「参加者の会話が社会性のあるニュースになるメディア」をコンセプトに運営しており、大型ショッピングモールのような構造も特徴の一つ。テナントに当たる〝パートナーコミュニティ〟と連携しながら、参加者同士が活発に語り合える土壌を作っている。「食と農のみらいコミュニティ」は今回、「きっかけ」のパートナーコミュニティの一つとしてオープンした。

新規会員募集キャンペーン

「食と農のみらいコミュニティ」では、オープンを記念した新規会員募集キャンペーンを実施している。会員登録したうえで、本コミュニティ内でコメントを投稿。旬の農畜産物や特産品が満載の通販サイト「JAタウン」で使用可能な「JAタウンクーポン」を、投稿者の中から抽選で計150人にプレゼントする。

締め切りは6月30日午後1時。応募はこちらから。

「きっかけ」とは

産経新聞社が運営するコミュニティ。現在約2万4000人の参加者が、コミュニケーションを交わしており、「参加者の会話が社会性のあるニュースになるメディア」をコンセプトに運営を行っている。登録、参加は無料 https://www.beach.jp/community/KIKKAKE/index


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