旧ソ連の抑留死、新たに11人特定

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京都千代田区
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京都千代田区

厚生労働省は13日、第二次大戦後に旧ソ連に抑留された日本人で、シベリア地域で死亡した10人とモンゴル地域で死亡した1人を特定し、都道府県の出身地とともにホームページで公表した。これで抑留死亡者の特定はシベリア地域(モンゴル地域含む)で4万740人、その他地域で1038人となった。公表された11人は次の通り。(漢字の字体は厚労省発表に基づく。敬称略)

◇シベリア地域

【東京】緒方渉、永峰猛

【神奈川】白井堅三

【和歌山】濱(浜)忠三

【岡山】甲元仁

【広島】田川耕三、藤井一夫

【山口】藤井一夫

【高知】村田孝夫

【佐賀】櫻井五信

◇モンゴル地域

【岩手】佐藤俊雄

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