羽田空港など警備強化 24日にクアッド首脳会合

羽田空港内をセグウェイに乗り警備する警察官 =12日午後、東京都大田区の羽田空港(松井英幸撮影)
羽田空港内をセグウェイに乗り警備する警察官 =12日午後、東京都大田区の羽田空港(松井英幸撮影)

日米豪印4カ国の協力枠組み「クアッド」の首脳会合開催を24日に控え、警視庁警備部の高山祐輔警備1課長が12日、羽田空港での警備状況を視察した。空港や駅など不特定多数が集まる場所はテロに狙われる可能性があり「ソフトターゲット」と呼ばれる。警視庁は警戒に当たる警察官を増員し、警備態勢を強化している。

高山課長は視察後の取材に「ウクライナ情勢など厳しい国際情勢の中での首脳会合開催になり、厳重に警戒していく。各所で検問や交通規制を実施するが、ご理解とご協力をお願いしたい」と話した。

羽田空港の警備状況を視察する警視庁警備部の高山祐輔警備1課長(中央)=12日午後
羽田空港の警備状況を視察する警視庁警備部の高山祐輔警備1課長(中央)=12日午後

羽田空港では、警備部の東京国際空港テロ対処部隊の隊員らが立ち乗り電動二輪車セグウェイに乗って巡回。展望デッキから双眼鏡で滑走路へのドローンの侵入や不審物がないか目を光らせていた。

羽田空港内を警備する警察官=12日午後、東京都大田区の羽田空港(松井英幸撮影)
羽田空港内を警備する警察官=12日午後、東京都大田区の羽田空港(松井英幸撮影)
羽田空港内を警備する警察官ら=12日午後、東京都大田区の羽田空港(松井英幸撮影)
羽田空港内を警備する警察官ら=12日午後、東京都大田区の羽田空港(松井英幸撮影)
羽田空港内のゴミ箱を金属探知機でチェックする警備する警察官 =12日午後、東京都大田区の羽田空港(松井英幸撮影)
羽田空港内のゴミ箱を金属探知機でチェックする警備する警察官 =12日午後、東京都大田区の羽田空港(松井英幸撮影)

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