補正日程、結論持ち越し 自民、衆参幹部が協議

自民党の茂木敏充幹事長=11日午後、東京・永田町の自民党本部(矢島康弘撮影)
自民党の茂木敏充幹事長=11日午後、東京・永田町の自民党本部(矢島康弘撮影)

自民党の茂木敏充幹事長は12日、世耕弘成参院幹事長と党本部で会談した。政府が5月下旬の国会提出を目指す令和4年度補正予算案の審議日程をめぐり議論したものの、結論を持ち越した。今国会の会期末は6月15日。参院選は6月22日公示、7月10日投開票が有力視される。選挙への影響を避けるため、執行部は詰めの協議を急ぐ。

会談には高木毅国対委員長、岡田直樹参院国対委員長も同席した。岸田文雄政権が重視する「こども家庭庁」設置関連法案など各法案の審議状況を確認。補正予算とともに会期内成立を期す方針だ。

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