復興特区で課税漏れ 宮城・塩釜、免除対象誤る

宮城県塩釜市は12日、復興特区の課税免除対象を誤り、8年間に計約526万円の課税漏れがあったと発表した。このうち約261万円が地方税法上の時効で回収不能となり、市は残る約265万円について15事業者に追加納税を求める。

市によると、誤りがあったのは平成26~令和3年度。復興特区内では、電気や水道設備に固定資産税の課税免除がある。本来課税対象とすべきパソコンやフォークリフトなどへの課税を、担当者が誤って免除していた。

今年4月中旬、職員が誤りに気付いた。

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