三菱自6万3千台リコール

燃費データ不正問題で揺れる三菱自動車本社=22日、東京都港区(早坂洋祐撮影)
燃費データ不正問題で揺れる三菱自動車本社=22日、東京都港区(早坂洋祐撮影)

三菱自動車は12日、停車時や極めて低速での走行中、後部のスライドドアが意図せず開閉する恐れがあるとして、「デリカ」6万3123台(平成27年12月~令和2年3月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。不具合の報告が18件あった。

国交省によると、ドアハンドルの開閉スイッチに付けたゴム製キャップに亀裂が入っているものがあり、水が入って通電し、操作しないのに開閉する場合がある。

また三菱自は、エンジンの制御プログラムの問題でエンストなどを起こす恐れがあるとして「デリカ」と「エクリプス クロス」、計3万137台(平成31年2月~令和2年11月生産)のリコールも届けた。

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