ウクライナ避難民、千葉県内には58人

千葉県の熊谷俊人知事は12日の定例会見で、ロシアによる侵攻が続くウクライナからの避難民が、県内に35世帯58人いると明らかにした。4月25日時点では17世帯37人で、世帯数は倍増した。

県では避難民への支援として、県営住宅の提供や翻訳機器の貸与、1世帯当たり10万円の見舞金支給などを実施している。

見舞金を支給したのは13世帯。県営住宅は5世帯12人に5戸を提供済みで、他にも調整を進めている。

避難民は千葉、柏、君津市など各地で生活しているという。県だけでなく各自治体も独自の支援を実施しており、熊谷知事は、「しっかりと市町村と連携しながら、支援を必要とする方に届けていきたい」と話した。

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