NY原油続落、99ドル台 2週間ぶり安値

10日のニューヨーク原油先物相場は続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の6月渡しが前日比3・33ドル安の1バレル=99・76ドルと、終値として約2週間ぶりの安値を付けた。一時は1バレル=98・86ドルまで値下がりした。

中国での新型コロナウイルス感染再拡大に伴うロックダウン(都市封鎖)や、米連邦準備制度理事会(FRB)などの金融引き締め加速によって世界経済が減速するとの懸念が強まった。エネルギー需要減少への警戒感から売り注文が広がった。(共同)

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