ベトナム国籍の元実習生を逮捕 MDMA密輸疑い、香川

香川県警は11日までに、合成麻薬MDMAを密輸したとして、麻薬取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、ベトナム国籍の元技能実習生ファム・クオック・チュン容疑者(22)=高松市木太町=を逮捕した。

逮捕容疑は昨年9月6日、オランダの知人からMDMA2462錠(末端価格約1230万円相当)などを販売目的で密輸したとしている。県警などによると、エックス線検査などでコーヒー豆の袋に隠されたMDMAを発見した。容疑を認めている。

このMDMAを搬送、所持したとして麻薬特例法違反容疑で、岡山県倉敷市で塗装工をしていたベトナム国籍の元技能実習生ら2人が逮捕、起訴された。既に有罪判決が確定し、強制送還された。3人は知人という。

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