二代目桂小南をしのぶ落語会 14日に出身地の京北で

平成30年に開かれた「山国寄席」(山国寄席実行委員会提供)
平成30年に開かれた「山国寄席」(山国寄席実行委員会提供)

山国村(現京都市右京区京北井戸町)出身の落語家、二代目桂小南の生誕100周年を記念する落語会「山国寄席プレミアム」が14日午後3時、大野公民館(同区)で行われる。2年前に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期されていた。

出演は、二代目の弟子で三代目桂小南さん(60)と三代目の弟、林家二楽さん(54)。当日は、二代目の得意だった演目から選ぶという。

二代目小南は昭和14年に三代目三遊亭金馬の内弟子となり33年に二代目を襲名。丹後なまりが抜けきれず伸び悩んでいたが、江戸噺を封印して上方落語に転向して成功を収めた。

前売り大人3千円、高校生以下1500円。問い合わせは実行委員会(090・5014・3002)。

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