NY株、続落 一時3万2千ドル割れ

10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日からの下げ幅が260ドルを超えて一時3万2000ドルを割り込んだ。午後0時20分現在は前日比259・20ドル安の3万1986・50ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は52・84ポイント高の1万1676・09。

ダウ平均の前日の終値が1年2カ月ぶりの安値を付け、値ごろ感が出たことから、買いが先行。米長期金利が低下したことで、相対的に割安感が意識されたIT株が特に買われた。しかしその後、米景気の先行きに対する懸念から売りが出て、下落に転じた。(共同)

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