猫用ケージに男児監禁疑い 傷害致死罪の母ら再逮捕

埼玉県警察本部=さいたま市浦和区(内田優作撮影)
埼玉県警察本部=さいたま市浦和区(内田優作撮影)

埼玉県警は11日、同県本庄市で1月に5歳男児を暴行し死亡させたとして、いずれも傷害致死と死体遺棄の罪で起訴された母親ら3人を、男児を生前に猫用ケージに約2時間半閉じ込めたなどとする監禁と暴行の疑いで再逮捕した。

再逮捕されたのは母親の派遣社員、柿本知香容疑者(30)と、同居する無職、丹羽洋樹容疑者(34)、無職、石井陽子容疑者(54)。

再逮捕容疑は、昨年1月31日に本庄市内の住宅で当時4歳だった歩夢(あゆむ)ちゃんを雨水タンクに入れ、タンクをたたくなどの暴行をし、同年5月29日に顔面を殴るなどの暴行を加えた上、約2時間半にわたり猫用ケージに監禁するなどしたとしている。

歩夢ちゃんは今年3月、床下に遺体で埋められているのが見つかった。

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