石川さゆり50周年記念特集 スカパラ谷中らとコラボも

谷中敦(右)、NARGOと洋装で楽しそうにコラボする石川さゆり(C)フジテレビ
谷中敦(右)、NARGOと洋装で楽しそうにコラボする石川さゆり(C)フジテレビ

歌手生活50周年を迎えた石川さゆり(64)が21日放送の「SHIONOGI MUSIC FAIR」(土曜後6・0、フジテレビ系)に出演。東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦が作詞、NARGOが作曲した発売中の新曲「虹が見えるでしょう」(50周年記念シングル第二弾)を一緒に披露する。

石川とスカパラとは、実は27年にもわたる長い付き合いであることが明かされ、これまでにも互いの楽曲に参加するなど交流を深めてきた。今回の新曲も谷中と何度も相談しながら詞を完成させたという。スタジオでは出会いやプライベートなど懐かしい話で盛り上がる。

番組への出演が45回目となる石川。1977年10月に「津軽海峡・冬景色」で初登場したときの秘蔵映像を振り返りながら「こんな思いで一生懸命歌っていたなということを思い出す」と感慨深げに話す。

27年前の玉置浩二とのコラボは「最も思い出に残っている」とし、貴重な映像を見ながら「“音楽ってこんなに楽しくてワクワクするものなんだ”と気づかせてくれた共演だった」と懐かしそうに振り返った。

和装でしっとりと歌い上げる石川さゆり(C)フジテレビ
和装でしっとりと歌い上げる石川さゆり(C)フジテレビ

大ヒット曲「天城越え」では、現実の自分とはあまりにかけ離れた歌詞の世界に、当初は「私には歌えないかも。無理」と思ったそう。だが、理解はできないとしても「演じながら歌えばいいんだと思った初めての曲」と打ち明ける。

ラストは、記念シングル第一弾の「残雪」。加藤登紀子に初めて詞・曲を依頼。コロナ禍において「誰の心にもある温かさと厳しさをあわせもった“ふるさと”をテーマにしたい」という思いを伝え、作ってもらったという。

(産経デジタル)

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