齋藤香坡氏の書道作品が横浜市応接室に

横浜市に贈った書道作品「楽壽」を手にする齋藤香坡氏(右)
横浜市に贈った書道作品「楽壽」を手にする齋藤香坡氏(右)

齋藤香坡氏(産経国際書会最高顧問)の作品「楽壽」が横浜市に収蔵されることになった。香坡氏は、昨年秋に「令和3年度横浜文化賞」を受賞(書家としては2人目、34年ぶりの受賞)し、書を通じて横浜市の芸術文化に貢献している。

この受賞を記念し横浜市に作品を寄贈したもので、5月10日午前10時より、齋藤氏への感謝状の贈呈式が横浜市庁舎応接室で行われた。「楽壽」は、長寿を楽しむという意味で、377万の人口を擁する大都市横浜の未来を見つめ、その発展を願い、また市民の楽しめる場所という意味を込めたと香坡氏が趣旨を述べると、平原俊英副市長は、「楽壽」の意味を市政に反映し、ここを訪れた人にその意味を伝えたいと話した。「楽壽」は、濃淡の墨色が美しい、気力がこもった作品で、悠然とした気配が感じられる。作品の大きさは、縦73㌢、横153㌢の額装。

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