よさこい3年ぶり開催へ、高知 前後夜祭は実施せず

「よさこい祭り」で、華麗な舞を披露する踊り子たち=高知市
「よさこい祭り」で、華麗な舞を披露する踊り子たち=高知市

高知県の夏の風物詩「よさこい祭り」が8月10、11日に令和元年以来3年ぶりに開催されることが決まった。主催する「よさこい祭振興会」が11日の総会で開催計画案を承認した。新型コロナウイルス禍の影響を考慮し、前夜祭と後夜祭は実施せず、会場数を減らす。参加できないチームがあることなどに配慮し、記録上は「第69回よさこい祭り」の代替イベント「特別演舞」と位置付ける。

よさこい祭りは例年、8月9日(前夜祭)~12日(後夜祭)の4日間の日程で開催。商店街など高知市内の16会場で、「鳴子」と呼ばれる木製の打楽器を鳴らしながらチームごとに参加者が踊る。

コロナ禍の影響で令和2年の第67回は昭和29年の開始以来初めて全日程が中止となり、翌3年の第68回も全日程で中止された。

会員限定記事会員サービス詳細