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正論

日本民族「性悪説」の檻から出よ モラロジー道徳教育財団教授・麗澤大学客員教授・西岡力

西岡力氏(宮崎瑞穂撮影)
西岡力氏(宮崎瑞穂撮影)

わが国が主権を回復して70年になる。ところがロシアの侵略戦争を前にしても憲法を改正して国軍を持つという主権国家なら当然なすべきことを未(いま)だにできないでいる。その根本的理由は日本民族「性悪説」の檻(おり)に閉じ込められ、精神における主権回復ができていないことだと、私は考えている。

憲法にも歪んだ歴史観

そのことは、憲法前文の「日本国民は、…政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意(する)」という一節に象徴される。ここに書かれている「政府の行為」とは何を意味するのか。13歳の少女を拉致した北朝鮮のような無法行為を指すのか。そうではない。現行憲法は占領軍が英文で原案を作った。だから、英文のその部分を見ると正確な意味がわかる。

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