催涙スプレー噴射し300万円奪う 容疑で2人逮捕

警視庁=東京都千代田区
警視庁=東京都千代田区

東京都江東区のマンションで、住人の男性会社員(21)の顔に催涙スプレーを噴射し、現金約300万円を奪ったとして、警視庁捜査1課は、強盗と住居侵入容疑で、葛飾区亀有、無職、鈴木雄也被告(35)=別の強盗傷害罪で起訴=と、埼玉県草加市谷塚町、無職、石川健被告(24)=同=を再逮捕した。調べに対し、鈴木容疑者は「間違いありません」と容疑を認め、石川容疑者は黙秘しているという。

再逮捕容疑は、共謀し、1月14日午後9時ごろ、江東区亀戸の3階建てマンションの一室に侵入し、帰宅した住人の男性にスプレーを噴射して、約300万円などが入ったかばんを奪ったとしている。

捜査1課によると、被害者の男性とは高級腕時計の買い付けの仕事で面識があったという。両容疑者は江東区内で3月に発生したタワーマンションでの強盗傷害事件で逮捕されており、捜査1課が調べを進める中で関与が浮上した。

会員限定記事会員サービス詳細