清元小志寿太夫氏死去 清元節太夫

清元小志寿太夫(きよもと・こしずだゆう、本名・柿沢左右吉=かきざわ・そうきち=清元節太夫)氏が9日、多臓器不全のため死去した。88歳。葬儀・告別式は家族で行う。喪主は長男、志寿雄太夫(しずおだゆう)氏。

昭和25年に東京劇場の「鳥羽絵」で、三味線方として初舞台。29年から浄瑠璃に転向し、清元節の太夫として美声を聞かせた。58年度の芸術祭音楽部門優秀賞を受賞した。




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