来季Tリーグに「京都卓球クラブ」参戦 代表兼監督は日本ペイント前コーチの池袋氏

日本ペイント時代の池袋晴彦さん。綿密なデータ分析を担ってきた=2019年
日本ペイント時代の池袋晴彦さん。綿密なデータ分析を担ってきた=2019年

卓球のTリーグは10日、臨時理事会を開き、女子のクラブチーム「京都卓球クラブ」(池袋晴彦代表)の参入を全会一致で承認した。5季目となる2022~23年シーズンのTリーグは女子6チーム、男子4チームの編成となる。

オンラインで記者会見した坂井一也理事長は「スポンサーの獲得などが進み、前向きに議論を進めた。Tリーグの価値も上がると思う。盛り上がりに期待している」と説明した。京都府出身の池袋代表は12年ロンドン、16年リオデジャネイロの両五輪で、日本代表チームに映像サポート・分析スタッフとして帯同。18年からTリーグ女子の日本ペイントでコーチを務めた。今年1月に京都卓球クラブを設立し、スポンサーの獲得などに奔走してきた。

当面は監督も兼ねる予定で、池袋代表は「地域に根付いたチームとしてやっていきたい。(Jリーグの)京都サンガや(Bリーグの)京都ハンナリーズとも連係を取り合っていきたい」と希望を話した。

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