中国船、領海侵入続く 尖閣周辺、今年7日目

尖閣諸島を含む東シナ海上空(鈴木健児撮影)
尖閣諸島を含む東シナ海上空(鈴木健児撮影)

第11管区海上保安本部(那覇)は10日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で9日に領海侵入した中国海警局の船2隻が、引き続き領海内にとどまっていると発表した。尖閣周辺での領海侵入は2日連続となり、今年7日目。領海外側の接続水域を含め、尖閣周辺で確認されるのは25日連続となった。

11管によると、2隻は9日午前7時ごろから相次ぎ侵入。航行中の日本漁船1隻に接近するような動きを見せた。海保が日本漁船の周囲に巡視船を配備し、中国船に領海から出るよう警告した。

領海外側の接続水域でも10日、別の中国船2隻が航行しているのを確認した。1隻は機関砲のようなものを搭載している。

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