日本参加の国際大会新設へ ラグビー26年から 英メディア報道

スコットランドとのテストマッチに臨んだラグビー日本代表=2021年11月20日、エディンバラ(ロイター=共同)
スコットランドとのテストマッチに臨んだラグビー日本代表=2021年11月20日、エディンバラ(ロイター=共同)

国際統括団体ワールドラグビー(WR)が、2026年から日本を含む世界のトップ12カ国・地域による新たな国際大会を創設する方針であると9日、タイムズ紙(電子版)など複数の英メディアが伝えた。2年に1度開催し、昇降格を伴う2部制とすることで大筋合意しているという。

1部は欧州6カ国対抗勢と南半球4カ国対抗勢にフィジーと日本を加えた12チーム。24年からスタートする可能性もある2部はサモア、米国、ジョージアなど12チームが参加し、それぞれ現行の7、11月のテストマッチ期間に試合を実施する。

WRは過去にも同様の国際大会創設を目指してきたが、合意を得られず白紙に戻っていた。今回の案は欧州6カ国対抗と南半球4カ国対抗の日程に影響せず、4年に1度のワールドカップ(W杯)と全英・アイルランド代表ライオンズ遠征と重ならない偶数年に開催する計画を進めている。(共同)

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