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産経抄

5月10日

幕末史を彩った人物の一人に小笠原長行(ながみち)という幕臣がいた。唐津藩藩主の長男として生まれ、やがて老中に抜擢(ばってき)される。幕府の外交をつかさどり、戊辰戦争を戦い抜いた。

▼もっとも華やかな前半生よりむしろ、晩年の生き方が好ましい。新政府に許され、かつての大名仲間から世に出るよう勧められても首を縦に振らなかった。東京で植木屋となり、ひっそりと生を終えた。

▼老中とまではいかなくても、旧社会党で衆院議員を4期、旧民主党で参院議員を2期、その後立憲民主党岐阜県連の常任顧問を務めた人物である。山下八洲夫容疑者(79)は、昔の栄華をあきらめきれなかった。現職の国会議員になりすまし東海道新幹線のグリーン券をだましとったとして、詐欺などの容疑で愛知県警に逮捕された。

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