日本一遅い桜開花 北海道釧路市、昨年と同日

気象庁の全国の桜観測地点で最も遅い開花となった北海道釧路市のエゾヤマザクラ=8日(釧路地方気象台提供)
気象庁の全国の桜観測地点で最も遅い開花となった北海道釧路市のエゾヤマザクラ=8日(釧路地方気象台提供)

釧路地方気象台は8日、北海道釧路市でエゾヤマザクラが開花したと発表した。気象庁の全国の桜観測地点で最も遅い開花。那覇市で1月11日にヒカンザクラが初めて開花し、桜前線は約4カ月かけて北上して最後の観測地点に到達した。

同気象台によると、職員が8日午後3時半ごろ、釧路市内の公園の標本木に10輪程度咲いているのを確認。開花は平年より8日早く、昨年と同日だった。国内最北の標本木がある稚内市では6日に開花していた。

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