「将来のリピーターに」3年ぶりに修学旅行生歓迎式 JR京都駅

京都市の関係者から出迎えを受ける修学旅行生たち=京都市下京区
京都市の関係者から出迎えを受ける修学旅行生たち=京都市下京区

本格的な修学旅行シーズンに向け、JR京都駅(京都市下京区)で7日、到着した修学旅行生の歓迎式が行われ、関係者ら約30人が修学旅行生を拍手で出迎えた。

歓迎式は京都市や市観光協会などでつくる京都観光推進協議会が主催。新型コロナウイルスの影響で過去2年は中止となり、3年ぶりの実施となった。

この日は東海道新幹線の専用団体列車で千葉、埼玉県の計7中学校、千人以上が到着した。

市によると、5、6月と10、11月が修学旅行生の多いシーズン。コロナ前の令和元年に修学旅行で市を訪れた小中高校生は70万人に上ったが、2年は15万人と大幅に減少した。

市観光MICE推進室観光誘客誘致課長の恵良陽一さん(45)は「直接出迎えることができ、受け入れる側としてもうれしい。文化や伝統に触れて、ぜひ京都のリピーターになってほしい」と呼び掛けた。

会員限定記事会員サービス詳細