児童書

『神社のえほん』羽尻利門作(あすなろ書房・1540円)

『神社のえほん』
『神社のえほん』

全国にコンビニよりも多数ある神社。初詣や祭りなどで訪れる機会も多い身近な存在ながら、なんとなく見よう見まねで参拝している人も多いのではないか。神主さんが近所の小学生を案内する形式で、拝礼の作法から始まり、神道の成り立ちや神社の見取り図、季節ごとの代表的な祭りや社務所の舞台裏まで図解する知識絵本だ。

鳥居やしめ縄、紙垂(しで)にも実はさまざまな様式がある。舞や神楽といった神事芸能の解説や、職業としての神主や巫女(みこ)の仕事内容など、大人が読んでも楽しめる。

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