「ミレニアム世代」安田祐香、〝逆転V〟狙う 女子ゴルフ

11番ホール ティーショットを放つ安田祐香=茨城県つくばみらい市の茨城ゴルフ倶楽部西コース(撮影・戸加里真司)
11番ホール ティーショットを放つ安田祐香=茨城県つくばみらい市の茨城ゴルフ倶楽部西コース(撮影・戸加里真司)

女子ゴルフのワールド・サロンパス・カップ第3日は7日、茨城県茨城GC(6680ヤード、パー72)で行われ、初勝利を狙う21歳の安田祐香が通算5アンダーの2位タイにつけた。

1番で30センチ、2番では5メートルのパットを沈め、3番は10センチ…。スタートから3連続バーディーに「いけるかもしれない」と手応えを感じた。

後半に入り、ミスショットでスコアを崩す場面もあったが、「原因は理解している。スイングのリズムが速くなっていた。そこは気をつけた」と5バーディー、3ボギーの70。3日連続アンダーで回る安定感を示した。首位とは6打差あるが、自身初の最終日最終組である。

2000年度生まれの「ミレニアム世代」。昨年の今大会で同期の西村優菜が優勝し、刺激になった。「8打差くらいまでは全然(逆転)圏内だと思っている。3日間のいいプレーを台無しにしたくない」。逆転でのツアー初勝利を狙う。(清水満)

会員限定記事会員サービス詳細