新幹線ビジネスブース公開 JR東海、利用は9日から

公開された東海道新幹線の最新車両「N700S」内のビジネスブース=7日午前、東京都品川区
公開された東海道新幹線の最新車両「N700S」内のビジネスブース=7日午前、東京都品川区

JR東海は7日、東海道新幹線の最新車両「N700S」内に設けたビジネスブースを報道陣に公開した。短時間の打ち合わせやウェブ会議ができる個室として、週明けの9日から利用できる。当面、無料で提供するという。

ブースは7、8号車間のデッキに設置。利用は7号車の乗客が対象で、1回30分以内で2人まで。ブースのある列車は運行当日の朝にJR東海がホームページで公表、希望者は乗車後に専用のQRコードやブース内の端末で予約する。

同社は昨年10月、座席での通話やウェブ会議などができるビジネス車両「S Work車両」を導入。新型コロナウイルス下でのリモートワーク普及に対応した取り組みを進めてきた。

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