男子100の小池「参加標準狙う」 8日に陸上ゴールデンGP

陸上のセイコーゴールデングランプリに出場する左からデーデー・ブルーノ、小池祐貴、クリスチャン・コールマン、多田修平
陸上のセイコーゴールデングランプリに出場する左からデーデー・ブルーノ、小池祐貴、クリスチャン・コールマン、多田修平

8日に行われる陸上のセイコー・ゴールデングランプリに出場する有力選手が7日、会場の国立競技場で記者会見し、4月29日の織田記念国際で男子100メートルを制した小池祐貴(住友電工)は「今季で一番いい走りができるように頑張る。(7月の世界選手権の)参加標準記録の10秒05を狙って走りたい」と語った。

男子100メートルは多田修平(住友電工)、デーデー・ブルーノ(セイコー)のほか、海外の有力選手も参加予定。2019年世界選手権男子100メートル覇者のクリスチャン・コールマン(米国)は「練習もいい感じでできている。勝ちを持って帰りたい」と意気込んだ。

昨夏の東京五輪は無観客で行われたが、今回は有観客で実施される。同五輪女子1500メートル8位入賞の田中希実(豊田自動織機)は「今以上に観客があることのありがたさ、自分の走りを見せられることの楽しさを改めて感じられるのではないか」と期待した。

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