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産経抄

5月6日

昨日の小紙で紹介された産経児童出版文化賞の受賞作品のなかで、覚えのある絵本があった。翻訳作品賞の『ぼくは川のように話す』(原田勝訳)である。他社の記者仲間が日本記者クラブ会報のおすすめ本特集で「一読で爆泣きしてしまいました」と激賞していた。

▼ぼくは「ま」「か」「つ」の音がうまく発声できない。きょうも学校で立ち往生してしまった。おとうさんはそんなぼくを川へつれていった。「ほら、川の水を見てみろ。あれが、おまえの話し方だ」。一体どういうことだろう。

▼泡立ち、渦巻き、波を打つ。シドニー・スミスさんが描く川は荒々しく美しい。作者のジョーダン・スコットさんは、カナダの詩人である。幼いころから吃音(きつおん)に苦しみ、克服してきた実体験が基になっている。

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