維新議員を告発 寄付金を報告書に不記載疑い

日本維新の会の清水貴之参院議員(47)=兵庫選挙区=が「日本維新の会国会議員団」から寄付金を受け取りながら政治資金収支報告書に記載しなかったとして、神戸学院大の上脇博之教授が6日までに政治資金規正法違反容疑で清水氏と後援会の会計責任者の告発状を神戸地検に提出した。

告発状によると、清水氏が代表を務める政治団体「清水貴之後援会」(兵庫県西宮市)は同議員団から受け取った平成29年の200万円と、令和2年の100万円の寄付を収支報告書に記載しなかったなどとしている。

清水氏側は取材に「東京と西宮の事務所の連携が取れていなかったことによる事務的なミスで、再発防止を徹底する」と説明。報告書は既に訂正したという。

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