箕面市が刑事告訴を検討 防災ツイッター不適切転載

大阪府箕面市の公式防災ツイッターで、日本維新の会公認で夏の参院選に出馬を予定する大阪市議の投稿が防災や防犯と関連がないのにリツイート(転載)され、市が原因不明としてアカウントを閉鎖した問題で、市は6日、刑事告訴を含めた対応を検討していることを明らかにした。

市によると、アカウントは「箕面市市民安全ツイッター」で、大阪市議の投稿が転載されたのは今月2日。教育関連の内容だった。アカウントは通常、市民安全政策室の担当者8人が管理しており、正規の投稿は4月28日が最後だった。

調査に対して8人全員が市議の投稿の転載を否定。以前の担当者や災害対策本部が設置された際に投稿を担当した職員らの聞き取りも進めているが、関与を認める人物はいないという。パスワードは令和2年8月ごろに設定して以来変更していなかった。

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