防災ツイッター不適切転載 維新議員の投稿

大阪府箕面市の防災情報などを発信する公式防災ツイッターで、日本維新の会公認で夏の参院選に立候補を予定している大阪市議の投稿がリツイート(転載)されていたことが箕面市への取材で分かった。市は転載が不適切だったとして、アカウントを3日に閉鎖した。再開の見通しは立っていないという。

アカウントは「箕面市市民安全ツイッター」。2日時点でフォロワーが7千人以上いた。参院選比例代表への出馬を予定している大阪市議の投稿が2日付で1件転載されていたことを、箕面市は外部からの指摘で3日に把握。内容は教育関連のもので、防災や防犯とは関連がなかったという。

箕面市の上島一彦市長は、地域政党「大阪維新の会」のメンバー。取材に対し、今回の転載は政治的な活動とは無関係との認識を示した上で「あってはならないこと。再発防止に努める」と話した。

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