現職の増子氏、出馬取りやめ 参院選福島「世代交代を」

増子輝彦氏
増子輝彦氏

夏の参院選福島選挙区(改選数1)に無所属での立候補を表明していた現職の増子輝彦氏(74)は6日、福島市で記者会見し、出馬を取りやめると明らかにした。「世代交代を進める」などとしている。

増子氏は平成28年参院選で民進党(当時)公認の野党統一候補として3選を果たし、旧国民民主党で幹事長代行を務めた。同党解党後は無所属のまま参院自民党会派に所属。4月に同会派を退会していた。

福島選挙区には自民新人で病院理事長の星北斗氏(58)、立憲民主党推薦で野党が支援する無所属新人のフリーアナウンサー、小野寺彰子氏(43)、NHK党新人の元山形県米沢市議、皆川真紀子氏(52)が出馬を表明している。

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