プロが指南 就活の極意

インターンシップ前に取り組んでおくべき3つのこととは

合同会社説明会に集まった就職活動の学生ら=3月1日、大阪市住之江区のインテックス大阪
合同会社説明会に集まった就職活動の学生ら=3月1日、大阪市住之江区のインテックス大阪

一部企業では、既に募集がスタートしたサマーインターンシップ。本格的には6月1日以降になりますが、5月に締め切りとなる企業もあります。

何から準備をしたら良いのか分からない学生も多いかと思いますが、6月になるとインターンシップに参加するために本選考と同じような選考を突破する必要が出てきますので、今から準備を進めましょう。

まずは自己分析(自己理解)

就職活動では、エントリーシートや面接などを通して、自分自身の考えや価値観といったパーソナルな部分が確認されます。

自分が当たり前と思っていたことが、他人の当たり前とはかぎらないため、自分を客観視して、個性や性格を把握する必要があるのです。

自分が大切にしていることは何か。自分の考え方の傾向など、自己分析を通して自分自身を知ることが重要になります。

インターンシップの選考でも面接では深掘りをされ、自分自身のパーソナルな部分を見極めようとしてきますので、今から自己理解をするために自己分析をしましょう。

ただし、自分を客観視するのが苦手な学生もいますので、その場合は他己分析でも問題ありません。

テンプレートを作成しておく

これらの分析をある程度進めながら、同時に文章を作成していきましょう。

いきなり文章を書くのは誰でも難しいです。しかし、書かなくては始まりません。多くの企業は、400文字前後でエントリーシートの提出を求めてきます。そのため頻出質問に関しては、事前に準備しておくことをすすめます。

理由としては、エントリーシートの提出時期は一定の時期に集中するからです。そのため、事前に作成しておけば時間と労力を省くことが可能となるのです。

完成した文章を再度読み直し、ムダを削っていくのが文章完成の近道です。そして完成途中の文章でも他者に見てもらい、改善できる部分は改善してください。

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