関西でもUターン本格化 新大阪駅でも人波

家族連れなどで混雑するJR新大阪駅の新幹線ホーム=5日午前、大阪市淀川区(恵守乾撮影)
家族連れなどで混雑するJR新大阪駅の新幹線ホーム=5日午前、大阪市淀川区(恵守乾撮影)

3年ぶりに新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出ていないゴールデンウイーク(GW)が終盤を迎えた。5日は鉄道や空の便の上りがピークとなり、連休を各地で過ごした多くの人らが帰路に就いた。新幹線は一部の列車で混雑が見られた。

JR新大阪駅の新幹線ホームでは午前中、指定席予約状況から上りのピーク日と見込まれたこともあり、利用客の整列を促すテープをホーム上に張る係員の姿があった。

岡山市の帰省先から新幹線で戻った大阪市都島区の会社員、平野豊さん(21)は今回のGWを利用し、祖父母と約3年ぶりに再会。「実家のカレー、おいしかった」

JR東海やJR西日本によると、東海道・山陽新幹線は午後、東京行きで自由席乗車率が100%超の列車もあった。航空各社が4月22日に公表した同月29日~5月8日の予約状況は、令和3年比で国内線が1・7倍、国際線が4・7倍となっていた。

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