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中国の連休、人出3割減 観光打撃、北京は対策強化

店内での食事提供が禁じられ、閑散とする飲食店=2日、北京(共同)
店内での食事提供が禁じられ、閑散とする飲食店=2日、北京(共同)

中国の4月30日~今月4日の労働節(メーデー)に伴う5連休は、国内旅行者の人数が前年と比べ30・2%減と大幅に落ちこんだ。新型コロナウイルス対策で厳しい移動制限が続いたためで、観光収入は42・9%減と大苦戦。首都北京市の一部では連休明けの5日から在宅勤務の指示が出るなど対策が強化され、経済へのダメージは必至だ。

中国文化観光省によると、旅行者数は延べ1億6千万人だった。四川省の世界自然遺産、九寨溝など各地の名所で客足が鈍り「観光消費への影響が大きかった」と認めた。観光収入は646億8千万元(約1兆2700億円)だった。

北京市の米系テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・北京(USB)」は1日から一時休園。市内の飲食店内では食事提供が禁じられている。(共同)

観光客が少ない北京中心部の前門地区=3日(共同)
観光客が少ない北京中心部の前門地区=3日(共同)
北京中心部の前門地区の入り口で、観光客に48時間以内のPCR検査の陰性証明を求める担当者=3日(共同)
北京中心部の前門地区の入り口で、観光客に48時間以内のPCR検査の陰性証明を求める担当者=3日(共同)
観光客が少なく閑散とする北京中心部の前門地区=3日(共同)
観光客が少なく閑散とする北京中心部の前門地区=3日(共同)
北京の故宮博物院前の掲示。入場には48時間以内のPCR検査の陰性証明が必要と書かれている=3日(共同)
北京の故宮博物院前の掲示。入場には48時間以内のPCR検査の陰性証明が必要と書かれている=3日(共同)
PCR検査を受ける市民ら=2日、北京(共同)
PCR検査を受ける市民ら=2日、北京(共同)
マスク着用を求める公衆トイレ入り口の張り紙=4日、北京(共同)
マスク着用を求める公衆トイレ入り口の張り紙=4日、北京(共同)
店内での食事提供が禁じられ、人通りが少ない飲食店街=2日、北京(共同)
店内での食事提供が禁じられ、人通りが少ない飲食店街=2日、北京(共同)
店内での食事提供が禁じられ、閑散とする飲食店=2日、北京(共同)
店内での食事提供が禁じられ、閑散とする飲食店=2日、北京(共同)


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