「日本一の兵」3年ぶりに復活 和歌山・九度山で真田まつり開催

和歌山県九度山町で3年ぶりに行われた「真田まつり」の武者行列=5日午後
和歌山県九度山町で3年ぶりに行われた「真田まつり」の武者行列=5日午後

戦国武将の真田昌幸・幸村父子らの隠せい地として知られる和歌山県九度山町で5日、真田一族をしのぶ恒例の「真田まつり」が、3年ぶりに行われた。新型コロナウイルス禍で中止が続いたが、町や商工会でつくる実行委員会は今年、武者行列の規模を半分程度の約100人にするなどして復活させた。

ほら貝の音を合図に、行列は道の駅「柿の郷くどやま」を出発。約2キロを練り歩いた。昌幸や幸村の役を務めた人々は、朱色の甲冑などを身に着けて馬にまたがり、行列を先導。後から、真田十勇士や鉄砲隊にふんした町民らが続いた。

実行委によると約2万人が見物に訪れた。

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