鈴木、昨季サイヤング賞右腕から貴重な適時打

ブルワーズ戦の6回、適時二塁打を放ち、二塁へ向かうカブス・鈴木=ミルウォーキー(共同)
ブルワーズ戦の6回、適時二塁打を放ち、二塁へ向かうカブス・鈴木=ミルウォーキー(共同)

カブスの鈴木が開幕戦でメジャー初安打をマークした昨季のサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)右腕バーンズから貴重な適時二塁打を放った。

投手戦が続く1―0の六回2死一塁。3球続いたカーブを捉えて三塁線を破り、二塁上で派手にガッツポーズした。

テンポの速いメジャーの投手に対し「ゆっくりタイミングを取って打ちたい」という本来の打撃ができず、打率も2割台に落ち込んでいた。

鈴木の一打もあり、チームの連敗は3でストップ。復調のきっかけとなりそうな17打席ぶりの安打にも「まだ分からない。早くいい内容に持っていけるようにやりたい」と気を引き締めた。(共同)

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