2回戦敗退の大坂、左脚痛めて不調 マドリードOPテニス

女子シングルス2回戦を終え、記者会見に臨む大坂なおみ=マドリード(共同)
女子シングルス2回戦を終え、記者会見に臨む大坂なおみ=マドリード(共同)

テニスのマドリード・オープンは1日、マドリードで行われ、女子シングルス2回戦で世界ランキング36位の大坂なおみ(フリー)は同47位のサラ・ソリベストルモ(スペイン)に3―6、1―6で完敗した。

大坂は1回戦後に左アキレス腱に痛みを感じて本来の調子ではなく、今季自身初だったクレーコートでの大会は2回戦であっさり終わった。

脚の広範囲にテープを巻き、鎮痛剤を飲んで臨んだ日本女子のエースは第1サーブの成功率が45・5%にとどまった。相手の緩急をつけた展開にもついていけずに強打でミスを重ね「やりたいようなプレーができなかった」と淡々と語った。

昨年は「うつ」告白で途中棄権した全仏オープンへ向けて不安を残すが、「前へ進んでいくための学びの最中」と下を向かずに歩んでいく。(共同)

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