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音声で聴く 戦後史開封

おしんブームが残したもの 朝ドラ女優・河合美智子さん朗読

第1話 橋田壽賀子さんへの手紙(第1話は登録なしでお聴きいただけます)
おしん役を演じた(左から)乙羽信子さん、小林綾子さん、田中裕子さん=昭和58年1月、山形県中山町
おしん役を演じた(左から)乙羽信子さん、小林綾子さん、田中裕子さん=昭和58年1月、山形県中山町

昭和58年から59年にかけてNHK連続テレビ小説として放送された「おしん」は、明治時代に山形の貧しい家に生まれた一人の少女が苦労にめげずに生きていく姿を描き、爆発的な人気を呼びました。

「おしん横綱」や「おしん宰相」という言葉を生み、「我慢の哲学」は海外にまで輸出されました。日本人がおしんに投影させて見つめようとしたものは何だったのでしょうか。

平成6年に産経新聞に連載された「戦後史開封」を再構成してお届けします。ナレーションは、朝ドラ4作品に出演経験があり、脳出血から仕事に復帰した女優、河合美智子さんです。

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